今注目したい芸術情報(絵画・創作・書など芸術全般)&文化・タウン情報コラボサイト

時代文化ネット運営者が選んだオリジナルの芸術情報です。管理者は以前(一社)アートシップインターナショナル広報担当でした。また同時に文化(芸術やコレクションなどが中心)、タウン情報(同時掲載の芸術関係記事の近隣が中心の観光・散歩・街歩き)も発信します。

(最新更新日:2024年3月23日 掲載日:2017年9月22日)
タイトル写真は石川県志賀町富来の増穂浦海岸:2015年管理者及び家族が撮影・加工。タイトル画面を含む当サイト内の画像や文言、デザインはサイト制作者による制作、またはご協力者様からご提供いただいたものを使用しております。無断で転用、転載することを固く禁じます。

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★当サイトは芸術情報と文化・タウン情報のコラボサイトです。
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文化(芸術やコレクションなどが中心)、タウン情報(同時掲載の芸術関係記事の近隣が中心)も発信します。


藤倉春日展2019c(ギャラリーGK)
f画家・藤倉春日展(2019年)
(東京銀座・ギャリーGK:撮影・管理者)

タウンクリニックドットコム・時代文化ネットロゴ3

書道家・TOSEN IWASAKI

ブログネタ
今注目したい芸術家と芸術情報(絵画・書道・創作・文芸など)全般の紹介 に参加中!
※作品写真等はいずれも管理者本人の撮影かご本人より提供で掲載許諾済です

11月1日から開催されている水彩画家・長尾周二が群馬県安中市横川の旧松井田西中学の廃校を利用して作った美術館「ミュゼ松井田」の開設記念展に出品している芸術家を順次、一部紹介します。

今回の展覧会の主催は彼女の属する団体・一般社団法人アートシップインターナショナルです。


廃校になった旧松井田西中学校の跡地で3年がかりで整備が進められていた群馬県安中市横川の美術施設「MYUSEE MATSUIDA(ミュゼ松井田)」ではこのたび開設記念展を開催するに至りました。主催は一般社団法人アートシップインターナショナルです。また地元安中市、東京銀座のギャラリーGKなど様々な方々の全面的な協力による開催になります。

そしてこの展覧会に主催団体の立ち上げ当時からのメンバーである書道家・TOSENIWASAKIも出品されています。

書道家・TOSENIWASAKIは一般社団法人アートシップインターナショナルのメンバーで私(サイト管理人)も当該団体のウェブでの広報など事務的な活動に関わっていたので知人でもあります。彼女の活躍の場はこの団体だけにとどまらず、コロナ中も広く沢山の展覧会やイベントに出品されるなど活躍されているようです。書道家として世界に日本の伝統文化を広く啓蒙するために尽力されています。たとえば下記のように日本の世界的な親善友好にも大いに寄与されているようです。

リトアニアとフィンランドで個展を開催!
コロナなどで延期になっていた海外での展覧会が実現したようです。すでにリトアニアは終了しました。
※詳細は下記のオフィシャルサイトをご覧ください。
・リトアニアの首都ヴィリニュスでは(於:カジース・バルネリス美術館・終了)
2022年9月21日~10月9日まで
・フィンランドの首都ヘルシンキでは
2022年10月14日~2023年1月8日まで(於:ギレンバーグ美術館)

TOSEN IWASAKIオフィシャルサイト

作品の一部紹介(一部)
※詳細は上記オフィシャルサイトをご覧ください。
近年の作品

TOSENIWASAKI・象嵌細工b
象嵌細工

TOSENIWASAKI・目覚めの音1・パンb
目覚めの音1・パン

以前の作品(ほんの一部)

TOSENIWASAKI・作品1
TOSENIWASAKI・作品2TOSENIWASAKI・作品3

TOSENIWASAKI・作品4
TOSENIWASAKI・作品5
TOSENIWASAKI・作品6
TOSENIWASAKI・作品7TOSENIWASAKI・作品8
TOSENIWASAKI・作品9TOSENIWASAKI・作品10
TOSENIWASAKI・作品11TOSENIWASAKI・作品12

プロフィール
東京都出身
産経国際書会会友
東京展美術協会会員
アートシップインターナショナル会員
新宿区書道連盟会員

略歴(主なもの)
2011年 より新宿にて3回開催
2013年  在リトアニア日本大使館の招聘によりリトアニア首都ヴィリニュス、ユネスコギャラリーにて個展開催
リトアニアのミコラス・ロメリス大学、ヴィリニュス大学、ビタウタス・マグヌス大学にて書のワークショップ開催 
2007年から毎年 産経国際書展入選
特選1回、秀作3回受賞
2007から毎年 産経国際書展新春展出品
2013から毎年 東京展出品
2013から毎年 新宿区書道連盟展出品 
2015  Artexpo New York 出品
2015  ノワール エ ブラン展(フランス・パリ日本文化会館)
2015  日韓交流「葉月のゆらぎ展」出品
2015・7  ARTEC(欧州造形美術振興協会)展覧会出品(フランス・CHOUZY) 
2015  「KOKORO JAPON--日本文化を旅する展覧会」(フランス・パリ・マドレーヌ寺院)
2015  新宿区書の展 特選受賞
2015  アリカンテ美術館展(スペイン・マドリード) 
2016・4〜5 「YAMATO展」出品(フランス・トゥール) 
2016・7 アートシップインターナショナル&ロルジュ展出品
イタリア「ミケランジェロ美術館」(カーサ・ブオナロッティ)
2016・11 個展開催(台東区寺町美術館)
2017・9 「KOKORO JAPON展」出品(フランス・パリ・マドレーヌ教会) 
2018・2 日仏合同展「パリと三河の風」(愛知県安城市・市民ギャラリー)に出品
2018・3 個展開催(台東区寺町美術館)展覧会チラシ
2018・4 ART SHODO TOKYOに出品(東京・三鷹市) 
2018・4 YAMATO展に出品(フランス・トゥール市) 
2018・8 (一社)アートシップインターナショナル主催「KOKORO JAKOPON展」PART1に出品(フランス・ブラシュー・ビエールホール・独立行政法人・国際交流基金の企画・日仏友好160年記念ジャポニスム2018参加企画認定)
2018・9 (一社)アートシップインターナショナル主催「KOKORO JAKOPON展」PART2に出品(フランス・パリ・マドレーヌ教会
独立行政法人・国際交流基金の企画・日仏友好160年記念ジャポニスム2018参加企画認定) 
2019・4 ジャポニスム2018参加アーティストによる日仏国際交流展出品(香川県高松市ー大西・アオイ記念館)
2019・5 ロワール砥部日仏作家交流展出品(愛媛県砥部町・ミュゼ里山房)
2019・6 「ART SHODO FESTA 2019」(同)
(一社)アートシップインターナショナル主催、在仏日本大使館後援
2019・9 KOKORO JAPON展(パリ・マドレーヌ教会)(一社)アートシップインターナショナル主催、在仏日本大使館後援)
2019・10 第45回東京展に出品
2019・11 書道展「ART SHODO NEXT17」に出品
2020・4  日仏文化交流展Part1・アートの散歩道パリー群馬安中
2020・6 日仏文化交流展「アートの散歩道」Part2(愛媛県美術館)
2020・7 「ART SHODO FESTA 2020」(三鷹市芸術文化センター・東京)
2020・9 「OSAKA SHODO SHOW 2020」(シーサイドスタジオCASO・大阪)
2020・1 「ART SHODO NEXT 2020」(三鷹市芸術文化センター・東京)
2021・1 「東京ショドウショウ」(ヴィータギャラリー・多摩)
2021・2 「ART SHODO FUTURE」(Fei Art Museum Yokohama)
2021・3 「JAPAN SHODO SHOW」(京都王藝際美術館・京都)
2021・4 「JAPAN SHODO SHOW」(渋谷ヒカリエ8/CUBE・東京)
2021・5 「Parisを目指した作家たち」展覧会開催(愛媛県松山市)
2021・6 「ART SHODO FESTA 2021」(三鷹市芸術文化センター・東京)
2021・7 「スミワングランプリ24 グランドチャンピオン大会」2位グウナカヤマ賞受賞
2021・9 「ART SHODO EIGHT」(MDP GALLERY・東京)
2021・9 「SHODO NEW AGE」(たましんRISURU ホール・立川)
2021・10「OSAKA SHODO SHOW 2021」(シーサイドスタジオCASO・大阪)
2021・11「SHODO NEW AGE」(MEDIA SHOP GALLERY・京都)
2021・11「ART SHODO FESTA IN FUKUOKA」(福岡アジア美術館・福岡)
2022・2 「Tokyo Shodo Week」(三鷹市芸術文化センター・東京)
2022・3 「JAPAN SHODO SHOW 2022」(目黒区美術館区民ギャラリー・東京)
2022・3 「YOKOHAMA SHODO ART Fair」(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA・神奈川)
2022・5 「ART SHODO SELECTION in Kyoto」(MEDIA SHOP GALLERY・京都)
2022・5 東京銀座・ギャラリーGKにて「長尾周二と仲間展 フランス友人とグループ展」
2022・6 「フランス× 日本アート展」(ギャラリーGK・東京)
2022・9 「ART SHODO POWERS」(MDP GALLERY・東京)
2022・7 「SHODO NEW AGE (Eastern conference)」(市川市文化会館・千葉)
2022・10「ART SHODO GARDEN」(銀座・ギャラリー枝香庵)
2022・11 ミュゼ松井田開設記念展に出品

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ここからはコラボサイトの街歩き・散歩ガイドです

ー東京・西多摩の散歩・街歩きガイド2(独自編)ー
(青梅・福生・あきる野市付近・独自編)

さて西多摩の独自の観点での散歩・街歩きガイドの第2弾は少し里に降りてきた青梅市、羽村市、福生市、あきる野市周辺です。ちなみに私が活動していたころの話などが中心なので、近年の情報と照合はしていますが、現在どうなっているかは定かではないことをご承知おきください。悪しからず・・。

青梅市
昔から市名のように市内の吉野梅郷など「梅」の名所で知られる町です。多摩川沿いの青梅街道と川の反対側の「吉野街道」を車で走っていると、シーズンには梅の花があちらこちらで咲き誇っている区間でもあります。また西多摩地域の中心都市でもあり、青梅市に本店がある「あおしん」(青梅信用金庫)という金融機関も存在しています。現在は東京駅から直通の通勤電車などが頻繁に走っています。でも色々な事情があるようで鉄道の複線区間は一つ手前の東青梅までで、東青梅ー青梅間は単線運行となっています。

・青梅駅舎
1924年に竣工した旧青梅鉄道の本社ビルがそのまま現役の駅舎として頑張っています。当時の建築としては鉄筋コンクリート建てのモダンな建物となっている感じです。写真のように地下道や駅内設備にもあちらこちらに当時からの面影が残っています。
青梅駅1b青梅駅舎(旧青梅鉄道本社ビル)
青梅駅舎

青梅駅2青梅駅地下道
地下道

青梅駅3b青梅駅通路
通路


・昭和レトロの町「青梅」
写真の「昭和レトロ博物館」のように、古いレトロの街並みや看板が残っており、首都圏では川越とならび、散歩や街歩きをしているだけで楽しい町です。

青梅3b昭和レトロ1青梅1.b昭和レトロ2
青梅4b昭和レトロ3
青梅5昭和レトロ博物館

青梅市観光協会サイト
https://www.omekanko.gr.jp/

青梅6b旧赤塚不二夫会館
※残念ながら目玉のひとつ「青梅赤塚不二夫会館」は閉館になってしまったようです。

・青梅鉄道公園
鉄道開業90周年を記念して作られた鉄道のテーマパークです。東西の鉄道博物館的な施設や、京都の梅小路蒸気機関車館が移転開業したり改修されたりしたのに、この青梅鉄道公園は現在も開設当時のまま残されています。入場料も100円(2022年11月現在)とホームページにありました。文化資料としての価値はこの後に記載しますが、施設自体が昭和の面影を残す施設です。青梅駅から北に徒歩で約10分~15分のところにあります。

またここには貴重な鉄道の文化遺産の展示もいくつかあります。
それは山岳地帯用に開発され、上越線や中央線など山岳区間で大活躍して、余生は青梅線や南武線で特産の石灰岩の輸送で活躍したED16という戦前製の電気機関車です。
他には青梅線がまだ茶色の旧型国電だった時代に先頭車として活躍していた、これも戦前製の車両クモハ40という車両も展示されています。特にED16電気機関車は、全国でも戦前製の珍しい車両で貴重な鉄道の文化遺産となっています。それから新幹線の開通とともに活躍した0系電車も展示されています。

地味ですが、当時の日本の先進技術の粋であるような鉄道車両を展示していて、一見の価値がある施設だと思っています。

青梅鉄道公園のサイト(東日本鉄道文化財団)
https://www.ejrcf.or.jp/ome/

ここからは残念ながら写真はありません・・。

羽村市
多摩地区に住んでいるとまずこの町の名前を聞くと最初に連想するのは、多摩川にある大規模な堰堤である「羽村の堰」です。

・羽村動植物公園
また地域では意外に知られているのは「羽村動物公園」という小動物中心の動物園です。現在は動植物公園となり、さらに「ヒノトントンZOO」という愛称も付けられています。動物は2022年秋現在で60種類以上在籍しているようです。

羽村動植物公園オフィシャルウェブサイト
https://hamurazoo.jp/

福生市
ご存知「米軍横田基地の町」として知られています。

市内にはあちらこちらで米軍関係者を見かけます。地元ではその関係の仕事に従事している方も多いようです。

以前はこのような軍関係者のニーズがあったのかないのか、比較的近い八王子には少々場違いですが「ディスコ」(現在のクラブ)が存在していました。何回か行ったことがありますが、意外に繁盛していてやはり明らかに軍関係と思われる方が多かったのをおぼえています。

また市内の特に東福生駅付近は外国語の看板が目立ち、八王子方面から見ると延々と基地の金網が続く右側の反対は沿道に外国語の看板がある、道具屋さんや服屋さん、飲食店などが並び、異国に来たような錯覚を感じると思います。

以前ここの「DEMODE」という洋品店で購入した有名ブランドのポロシャツは米国仕様のデザインでした。ただ最初は巨大なサイズで「どうしよう・・」と思っていましたが、一度選択すると普通のサイズに戻りました。結構長年着ていて、愛用していました。

福生市観光協会サイト
https://www.fussakanko.jp/

またこの町が一番盛り上がるのは、8月の旧盆の寸前くらいに開催される「福生七夕祭り」で、また年に1回ある基地の一部を一般の方に開放する「日米友好祭フレンドシップ・フェスティバル」(地元ではカーニバルと呼んでいます)です。

それからこれは余談ですが、東福生駅の西側には地元では飲食店が所狭しと並んでいる繁華街もあります。また東福生駅周辺には都内などのものとは色々な意味で一味違う印象の「ライブハウス」なども点在していました。
※飲食店街やライブハウスは数十年前の話で、現在どんな状況になっているのかまったく知りませんので、悪しからず・・

・大多摩ハム
ここは福生や近郷の人なら誰でも知っているような地元密着の「製ハム会社」です。市内に工場や直売店もあります。以前地元の知人が「福生のいなげやで売っている大多摩ハムのソーセージは新しくて美味しいんだよ」と言っていました。

また「いなげや」は都内の随所にありますが、古くから福生の人に親しまれたスーパーで、ここでは直売店のような新鮮なソーセージ、ハム類を販売しているのかもしれません。また「大多摩ハム」のソーセージやハム類はウェブでのネット通販や、多摩地区を中心とした都内のスーパー・百貨店でも販売しているみたいです。

私も以前はよく食べましたが、詳細な違いは専門家ではないので正直わかりませんが、大変美味しかったのはおぼえています。一度ご賞味されてみては?と思います。

大多摩ハムオフィシャルサイト
https://www.otama.co.jp/

・東福生駅
八高線の拝島かた高崎方面に一つ目の駅です。以前は非電化でした。また今でも単線です。この駅の一番の特徴は昼間は拝島駅から応援の駅員が来て駐在しているらしいですが、原則は「無人駅」です。都内の普通の鉄道で住宅街の中にある駅としては異例の駅といえるかもしれません。「横田基地」の最寄駅でもあります。

あきる野市(旧秋川市付近)
・五日市街道・二宮付近のとうもろこし畑
以前は秋川市と言っていた地域の話ですが、福生から五日市街道で、多摩川と支流の平井川を多摩橋で渡り、しばらくくねくねした古い街並みを通り過ぎると、突然直線になり、広い畑が広がります。ここは五日市線の「東秋留駅」の近所らしいのですが、地区名では二宮という地域です。

この付近では「とうもろこし」の栽培が盛んで、広大な「とうもろこし畑」が広がっています。
6~7月のシーズンになると特設の「とうもろこし直売の露店」が街道筋に並びます。私も仕事でこのあたりを車で通ると、よく買っていました。「とうもろこし」は通常は早朝に収穫しますが、少なくとも午前中に食べると水分が沢山残っていて、まるで果物のように大変美味しいそうです。一緒に車に乗っていた実家が農家の先輩が言っていました。

・八王子市高月町の田園風景
前出の五日市街道の多摩橋を渡ってしばらく行くと八王子方面の道路が左折します。そこを左折して丘陵地帯を下ると、八王子市の高月町というところになります。ここは分岐した多摩川最大級の支流である秋川と多摩川本流の合流地点付近の低地で、この付近では珍しい「水田地帯」になっています。少し行くと八王子インターの手前にある滝山丘陵という丘があります。

都内では希少な水田中心の「田園風景」や「里山風景」が見られる場所です。交通が不便だったので多少行くのが大変ですが、そのせいでこのような風景が残っているのだと思います。

※ちなみに川の名前も、旧市名も「あきがわ」と呼びます。
(よくテレビドラマやニュースなどで言い間違える方が多いので念のために・・)

ブログネタ
今注目したい芸術家と芸術情報(絵画・書道・創作・文芸など)全般の紹介 に参加中!
書道家で(一社)アートシップインターナショナル・メンバー(理事)のTOSEN IWASAIが東京都三鷹市で11月8日から開催される書道展「ART SHODO NEXT 17」に出品します。概要は下記のようになっています。

会期:
2019年11月8日(金)~11月10日(日)
11月8日 14時~20時
11月9日 10時~18時(ゲストトーク予定)
11月10日 10時~18時

会場:
三鷹市芸術文化センター
〒181-0012  東京都三鷹市上連雀6-12-14
Google map

入場料:
当日券1000円(3日間フリーパス)
前売券1500円(3日間フリーパス・ゲストトーク優先席&PDF作品集付)
※前売券のご購入はこちらのBASEのショップページからお願いします
https://asfofficial.thebase.in/

詳細は下記のサイトをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000040876.html

ブログネタ
今注目したい芸術家と芸術情報(絵画・書道・創作・文芸など)全般の紹介 に参加中!
私(管理人)が一応広報担当をさせていただいている一般社団法人アートシップインターナショナルの会員(理事)で書道家のTOSEN IWASAKIが東京都美術館で来月初旬に開催される「第45回東京展」に作品を2点出品します。

作品は「目覚めの音」という題材だそうです。
「一時的な死にも例えられる眠り、そこから蘇るときにどんな音で目覚めようとしているか」をいろいろな人に訊いた答えをもとにして書いた作品だそうです。

芸術の秋、上野公園で開催されるますので、他の作品や文化鑑賞も含めぜひご覧になってはいかがでしょうか。

★開催概要
「第45回美術の祭典・東京展」
会期:2019年10月8日(火)~10月14日(月)
時間:9時30分~17時30分(入場は17時まで)
※最終日は午後2時まで(入場は13時30分まで)
会場     東京都美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
TEL 03-3823-6921 FAX 03-3823-6920
Google map
アクセス     
JR上野駅 公園口より徒歩7分または東京メトロ上野駅、京成電鉄上野駅 より徒歩10分
 入場料 : 一般 800円 学生および70歳以上の方、身障者と付添(1名迄)は無料
展覧会概要ホームページ(詳細はこちらをご覧ください)

参考
TOSEN IWASAKIホームページ

タウンクリニックドットコム・TOSEN IWASAKIのページ


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